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エステティシャンのお客様 [日記]

先日エステを仕事とされているお客様とお会いしてきました。

その知識と経験を基にブログでおすすめのエステを掲載しているそうです。

 JエステティックやエステティックのTBCなどがキャンペーンを行っているのでお得だよと

おっしゃっていました。

やはりご家族をお持ちでしたので、今の本業とは別の収入源も必要とのことでした。

医療保険や貯蓄系の終身保険を検討して下さいました。

女性なら美しくなりたい、痩せたいなど色々なニーズがありますね。

そのような方には、この方のエステのブログが参考になるかもしれませんので、

参考にされてください。

TBCやエルセーヌ・Jエステなどのブログ 

 


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営業成約率アップ法 [日記]

保険営業のみなさん、成約率がなかなか上がらない、安定して成約できるようになりたい、など悩みをお持ちでないですか。

成約率が伸び悩んでいる方は、このブログから何か得るものがあるかも知れませんよ。




保険相談者のタイプ別に対策を考えていきたいと思います。
タイプは他にもありますが、多いのは下記の3タイプではないでしょうか。


1.保険を真剣に検討していて、良いプランであれば加入したいと考えている方
2.色々と調べているうちに自分の加入している保険が心配になって、
 加入のつもりはないが相談をしたい方
3.とりあえず無理矢理話を聞いて下さいとアポを取った方



1.については、普通に商談を進めていけば決まると考えている保険募集人の方は多いですが、
注意しなければいけないポイントがあります。真剣なだけに優柔不断になってしまい、また他のプランナーに相談したくなる方が多いということです。



保険は「大きな買い物」ということをあまりにも意識させると、
上記のような慎重路線に陥ってしまいます。
もちろん保険は大きな買い物であることは否定しませんが、お客様から良い印象を持たれたいだけで、「保険は人生で2番目に大きな買い物ですので、慎重に考える必要がありますよ。」などと言ってしまっていませんか。


間違ってはいませんが、それをわざわざ強調して言う必要性はそこまでないと思います。
それでしたら、プランをじっくり考えて差し上げて、心から心配をしてあげる努力をすべきではないでしょうか。
逆に、一歩踏み出せるように少し背中を押してあげる事が、募集人の方の役割です。
(クロージングというと説き伏せるというイメージを持っている方がいますが、僕のやっているクロージングは、
ソフトクロージングです。)




2.の方で注意しなけばいけないことは、自分の加入している保険が悪い保険かも知れない、
と考えている方へ、現在の保険をあまり強く否定するのはやめましょう。
(難しいところですが、ダメ出しにはならないようにというニュアンスです)

自分が選択したことが間違っていて、今まで損をしていたことをすぐに認められるほど、
心が広いとは限らないということです。
人間は心理的に自分が傷つくのを守るために、正しいことを言われても、
すぐに受け入れられず誰か(プランナー)のせいにするという習性があります。(自分にもありますよね)



最終的には、今加入している保険より、新しく提案した保険が優れているということを
理解してもらうためには、指摘の仕方に注意してください。


具体的には、悪い点を否定ばかりするのではなく、
まずは「その年齢の頃に真剣に保険を考えるなんて、先のことを色々考えているんですね。」などとたくさん褒めてあげて、それから、「僕の設計したプランと比べて、どうお感じですか。
以前よりもこのようなメリットがありますから、◯◯さんにとってはすごく良い条件ですね。」
などと、否定ではなく、肯定的に言ってあげると、素直に理解しやすいと思います。



3.の方に当たってしまったら、終わりでしょうか。いえいえそんなことはありません。
心理的に相手の考えていることを考えてみましょう。
「とりあえず1時間話を聞いたふりをすればいいから、その時間は我慢しよう。」
と考えている方がほとんどです。
そのため普通に話をしたところでこちらは伝えたつもりはあっても、
聞いたふりをしていますので、うまくいく確率は低いと言えます。



でもこのような経験はありませんか、ドンキーホーテに1つだけ必要な物を買うつもりで行ったら、意外と買い込んでしまった。
始めは全く考えていなくても、魅力的であれば購入するということです。


保険で魅力的に思わせるにはどうしたら良いでしょうか。

2つ方法はあります。
1つは不安を煽り、気付かせること。
もう1つは、この保険に入らなければ自分は損をすると思わせること。



不安を煽り、不安にさせて購入してもらう手法をよくガソリンスタンドなどでやっています。
タイヤの空気をチェックして、溝が減っているのでスリップして事故になります。
だからタイヤ交換した方がいいですよ。交換すれば安心してドライブができますよ。
といった方法です。


損をすると思わせる方法は、例えば貯蓄系の保険が勝負できるところです。
注意点は、より魅力的に思ってもらうことを意識して下さい。嘘はダメですが魅力的に思ってもらえるセールストークは前もって考えて持っておくべきだと思います。



この保険に入らないと不安だ。自分は今の保険では損をしてしまう、と思ってもらえればポイント目当てであろうが、
道を歩いている人であろうが、加入します。



一番難しいのが、まともに話を聞いてもらえる、またはまともに話をしてもらえる環境作りです。
こちらから一方的に話していくと、向こうは聞いたふりになってしまいますので、
可能な限り、クイズ形式にしたり、質問をたくさんしてお客様主導にする方が良いです。
あとは、証券を必ず持って来てもらうようにするのも良い方法です。



以上が営業の成約率アップにつながるコツです。
相手の心理まで考えてしっかりと成約につなげたいですね。
精神的にタフな方は押し切る方が多いですが、繊細な方は上記のような頭を使った方法を
考えていかないと勝ち残っていけないですよ。 

こんな授業のような記事も反響があればまたアップしていきますね。



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共通テーマ:仕事

見込み客紹介サービスを特別割引価格で [日記]

こんにちは、はーまんです。

 見込み客に困っていて、行くところがなくなってしまうことってたまにありますよね。

案件紹介サービスを利用しているが高額で困っている方、

案件紹介サービスって何?という方、

是非見込み客紹介サービスをかなり有利な条件で利用できるようになりました。

気になる方は、http://teikeibank.seesaa.net/

をチェックして見てください。

 

 


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見込み客が全てだ! [日記]

久々の更新になります。生命保険営業マンの悩みはどうやってお客さんに会うか、

につきます。

今試しているのは、テレアポによる集客です。

費用対効果はいかがなものか?

ちょっと色々工夫してやっている最中です。

あとは、見込み客開拓の施策を色々と打っているので

期待して待っててくださいまし。 

 

 

 


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生命保険募集人の仕事ってキツイですか? [日記]

生命保険募集人って仕事は、すごく大変そうな印象があります。

実際のところどうでしょうか。

生命保険募集人になろうか検討している人で、僕のブログを読んでくれている人がいるようですので、

ぶっちゃけ生命保険営業の仕事ってどんな仕事なのか、僕の経験の範囲で語らせてもらいます。

まず、一般的な他の人からみた印象、、、一言でいうと「大変そう!」で集約されると思います。

これには色々な意味が含まれています。

 

フルコミッション制度の保険会社が多いので、契約を預かっていかないと経済的に大変そう。

仕事内容として、お客様を探すためにありとあらゆることをしているイメージがあるので大変そう。

生命保険の営業は、一般的に嫌われているので大変そう。

会社のノルマがキツそうで無理やり契約して来いなどど、上司に詰められていそうで大変そう。

 

生命保険募集人は世間一般的にこのように思われています。

これは、実際にやってみるとわかりますが、まず間違いなく友達のリアクションなどから察することができます。

 

で、実際のところどんな仕事なの?ということですが、

大変と言えば大変ですが、サラリーマンが想像する大変とは少し性質が違います。

 

サラリーマンが言う大変というのは、休みがないとか、夜遅くまで仕事をしなければいけないとか、

受動的な立場での労働を大変と言うことが多いと思いますが、

生命保険募集人の場合は、休みがなくても全然大変とは思いません。むしろ仕事があることは

喜ぶべきことです。

逆に、仕事がないと毎日が休みになり、かなり焦ります。収入が入って来なくなるわけですから。

 

自分の好きな時に休めますし、アポイントの空いた時間は何をしててもOKです。

僕はよくカフェで時間潰しをしたり、車や家で仮眠したりしています。

その分1日数件のアポイントの時間は、一点集中します。1回の商談は1時間程度ですが、

その時間が全てですので、そのための準備、実際の商談での集中は当然のことでしょう。

 

僕がこの仕事をやっていて、この仕事の良い点と悪い点を書くとすると、

まず悪い点というか厳しい点は、誰もができる仕事ではないという点です。

この仕事は、プロ野球選手やサッカー選手と少し似ています。

性格的な向き不向きもありますし、第一印象(見た目)、話し方、センスなどの総合的な能力が必要です。

誰もが成功できる仕事ではないということです。

サラリーマンとは違いますので、結果が出せなければ、それまでどれだけ努力したかとか、

どれだけ働いたかは全く関係ありません。 家で寝ているのと同じということになります。 

 

僕がこの仕事の一番良いと思う点は、働いているという感覚があまりないところです。

もちろん仕事なので緊張感は持っていますが、自分で戦略を練って、自分の頭で考えて、行動して、結果を得る。

という流れなので、やらされている感覚は全くと言っていい程ありません。

なので、以前のサラリーマン時代よりもストレスは感じないですね。

 

あとは収入面では、上限がありませんので、サラリーマンではもらえない報酬が手に入ることです。

この点がすごくモチベーションを保ちやすいです。 

以上がこの仕事の良い点と悪い点ですが、

うまくいっている人の共通点も挙げておきますね。

 

たくさんの募集人をみていると、この人は成功しそうだな、という共通点が何となくわかってきます。 

この業界で成功している人の特徴は一般的には嫌われますが、強引でハッキリしている人が多いです。

お客様を紹介してもらう場面などで、普通にお願いします、とお願いするようなタイプの人よりは、

ちょっと強引でしつこいくらいの人の方が、この仕事の場合はうまくいくことが多いからです。

営業だけあって、気遣いは出来る人が多いですが、DNAはドSくらいの人の方が向いているかも知れません。

 

向いていない人は、嫌われたらどうしよう、、、と考えてしまうタイプの方は、営業力があってもキツイと思います。

どうしてもこの仕事は嫌われることは避けられない仕事です。

嫌われたくない人はストレスを抱えて鬱になってしまい続かないと思います。

 

あと、ビジネスの世界では他の業種でも同じだと思いますが、

与えられたことしかできない人は、全くダメですね。

自分から積極的に情報を取りに行ったり、アンテナを高く立てている人でないと、

うまくいかないでしょう。

 

少し厳しい日記にはなりましたが、もし生命保険募集人をやってみたいなという人がいれば、

気軽にメッセージを頂ければ、相談に乗りますよ。

人生の一大決心になることですから、しっかり自分を見極めた上で決断するべきだと思います。

 

ここでは書けなかったこともいろいろとアドバイスできると思いますので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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